ミヤさんの日記

日々思ったことを忘れないように書いておきます。好きな音楽の話が多いです。独り言の日記、つらつらと。

お久しぶり。

お久しぶり。

ブログを書くのが。

 

大学生の頃はものすごく頻繁に書いてたんですがね。

久しぶりに、久しぶりの気持ちになったので、つらつら書くのを再開しようかとおもってます。

 

今は、ビールを2缶飲んで、テキトーギターを弾いて、ベランダでタバコを吸ってます。キャメルのメンソールのやつ。

雪が溶けきらないなぁ。寒すぎる。

 

今でもタバコもお酒も大好きで、やめられない。

辞めようとも思わないけれども。

 

聞いているのはGalileo Galilei

高校の頃から大好きなんですよね。

そして、今はSIRENを聞いてます。

どうしようもない気持ちになったときに聴くのですよね。

なんとなく切ないけどなんだかよくわからないって気持ちを歌ってくれているような気がしてる。

メロディは最高だし、歌詞の意味は本質的にわからないけど、なんとなく、自分を重ねて聞いてる。

 

今日は本当にどうでもいいことを書きます。

東京から、ある田舎に就職で配属されて、もうすぐで9ヶ月が経とうとしています。

上司は普通に面倒くさいし、会社には行きたくないし、でなんとかダラダラしてるし、都会は恋しいし、で

色々とね。

 

3ヶ月前ぐらいにものすごくいい飲み屋を教えてもらって、通い詰めているんだ。

そこにいる田舎から出たことのない年下の子が、東京の方から来た私をすごく憧れのような目線で見てくるのだけれど、それは、まぁ、それで良いんだけどね。

 

私は君が思うほど大人じゃないよ。

 

って思うんだ。

でも、年上としてかっこよくいたいわけで。

大人と子どもの狭間ってどこなんだろうね。

 

年下の青さを見せつけられたときに感じるものなのかな。もう戻れないなって思ってちょっとセンチになって感じるものなのかな。まぁ、いいや。

 

いろんな人に出会って、いろんなことを考える日々だけれども、音楽はやっぱり裏切らないなぁって思う毎日です。

なんだか脈絡の何もない話になってしまった。

最後にGalileo GalileiSIRENの好きな歌詞をつらつらと書いて終わります。

 

声をかけても聞こえていない、そんなところが僕は嫌いで、好きだった

 

決まったやり方で、僕らは幸せになんかなれない

 

優しいだけの言葉が、僕の口からシャワーのように吹き出しては虹を作る。

七色に光る綺麗な虹を、「汚い色ね。」って君は笑って泣く

 

外で月を見ようよ、僕はそれを見てるよ。

もうそれだけでいい。本当にそれだけでいい。

 

 

 

おやすみ。