夕暮れの道を 並んで歩く酔いにまかせて 次の店まで 口を滑らせ 君の目が曇るそんなつもりじゃ なかったんだけれど 愛してるなんて 言い訳みたいだね君がいないと まるでだめなのにそばにいてほしいなんて 恰好悪いね飲みすぎただけさ 気に留めないで それで…
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