小山田壮平さん
澄んだ空が綺麗だから 風の音を聞きたくなる もう どこにいても私 だめだと思うんだ お母さん ごめんね ぎゅっと抱きしめて もっと抱きしめても あなたもあの人と同じ人だものね もう知らないよ でも嫌なんだ だから今日も私 変わらないわ どんなに言い訳し…
長い前髪から覗く、あなたの瞳に胸がキュッとなりました。 あなた以上に素敵な人を、私はまだ知りません。 (始めに言っておきます。今日の文章もまとまってないです。) 4/13に、上野の音楽堂で小山田壮平さんに会いに行った。 てちまジャンボリー 思い続けて…
"僕の視界に薄い膜が張って 君の顔がよく見えなくなるときがある" 涙が少しずつ目にたまって、まばたきしたら落としてしまいそうで、モザイクがかかったみたいに、磨りガラスみたいに、君の顔がよく見えない。そんな感じ。 適当に流した曲について書こうと思…
夕暮れの道を 並んで歩く酔いにまかせて 次の店まで 口を滑らせ 君の目が曇るそんなつもりじゃ なかったんだけれど 愛してるなんて 言い訳みたいだね君がいないと まるでだめなのにそばにいてほしいなんて 恰好悪いね飲みすぎただけさ 気に留めないで それで…
大量破壊兵器 「Weapons of mass distruction」 [ というandymoriの曲がある。 この曲が出来たときに、壮平さんはブログで、 「大量破壊兵器は恐ろしいから、みんなこれに振り回される。 兵器を作った人間、その兵器をめぐって殺しあう人間。 でも人間は放っ…
私と彼の出会いの話をしよう。 一度も会ったことなどないのだから、些かおかしな話に聞こえるかもしれない。 でも、私は彼を「知った」のではなく、彼に「出会った」と思っている。 出会うべくして、出会ったのだ。 きっとそれは運命のように。 私が小山田壮…